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3)名港トリトン

名港トリトンは、伊勢湾岸自動車道の、東海インターチェンジから飛島インターチェンジまでの間にある、名港東大橋、中央大橋、名港西大橋の、3つの橋の総称である。名港トリトンの名前は、トリトンが海神ポセイドンの息子であることに加え、トリトンの「トリ」が、「3つ」を意味する接頭語「tri-」に通じることに由来する。

名港トリトンは、1998年3月に開通し、橋の形はいずれも、ケーブルを斜めに張った斜張橋である。橋の色はそれぞれ、名港東大橋は青、中央大橋は白、名港西大橋は赤に塗られている。夜間には、季節ごとに違う色のライトアップもされる。 伊勢湾岸自動車道の、東海インターチェンジから飛島インターチェンジまでの通行料は、850円である。(2008年9月現在)

周辺観光スポットには、名古屋港水族館や、名古屋港ガーデンふ頭、名古屋港シートレインランドなどがある。また、白い帆船をイメージした名古屋港ポートビルでは、最上階の展望台から、近隣の景色が一望でき、館内には、名古屋海洋博物館をも設置されている。名古屋港内に停泊している南極観測船ふじは、博物館となっており、1965年から18年間、南極観測で砕氷船として活躍した船を使用している。このほか、レストランやショップもある、名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」は、ワイルドフラワーの庭園となっており、花の咲く園内を散策できる。


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